この静かなロビーは、国立近現代建築資料館。

 

 

 旧岩崎邸庭園の中にありますが、あまり知られていません。ここの展示は専門的過ぎて、わたしには難し過ぎますが、それなりに発見があって面白いです。

 

 

 研究者のための展示をミーハー的に見ているだけなんですけど。

 

 

 

 これは確か、京橋のLIXILギャラリーでやっていた展示。ここでは小規模ながら、いつも、三種類の違った展示を見ることができますよ。

 

 

 

 この緑の壁は、東京駅八重洲口のグランルーフの二階です。お手入れとかどうやってるんでしょうね。

 

 

 

 この素敵な建物は山本有三記念館。

作業していた庭師の方がわざわざ声をかけてくださって撮ってくれました。三鷹駅から風の散歩道という緑豊かな道を10分ほど歩いた先にあります。

 

 

 

 お部屋の中も、暖炉があって素敵。

玄関横に石組みがあったのは、内側が暖炉だったんですね。ほぼ各部屋に暖炉があります。

 

 

 

 マンガのキャラに囲まれていますが、埼玉県立近代美術館の「浦沢直樹展」。感謝してくれているのはやわらちゃんのおじいちゃん。

 

 

 

 20世紀少年の写真スポットでポーズ。

写真スポットだというのに係のおばさんが撮ってくれなかったので、ほかのお客さんにお願いして撮ってもらいました。

 

 

 

 白金台の松岡美術館の仏像の数々。

東京国立博物館の東洋館にあるような、異国情緒漂う仏像が並んでいます。

 

 

 

 その近くの東京都庭園美術館は旧朝香宮邸だった建物や展示だけでなく、その名の通り、庭園を楽しむことができます。奥のほうには日本庭園もありますよ。

 

 

 

 このパチンコ球のおとっつぁんみたいなのがあるのは上野の東京都美術館の入り口を入ってすぐのところですね。

 

 もうこの頃はロングスカートばっかりですね。