こんにちは。

一恵@リアルタイムです。

 

 恥ずかしながら、マイルームのスライドショーに写真をアップしました。お暇な方はどうぞ。これからも、ときどき追加しようと思います。

 

 突然ですが、宮崎駿のアニメって好きですか?

 

 わたしはかなり好きです。そして、わたしの場合、理由がすごくはっきりしています。

 

 まず、美少女が大好き。自分が美少女になりたいくらい。(←これは無理か)

それから、飛行機が大好き。自分で小型機を操縦しちゃうくらい。(←これはホント)

 

 宮崎駿さんのアニメにはその両方が出てくるんですから、もう、大喜びです。

 

 で、最近どこかにわたしの趣味が飛行機と書いていたのを見つけた飛行機マニアの方からメールを頂いて、飛行機話で盛り上がって、忘れかけていた飛行機熱がまた再燃してきちゃいました。日本では全然飛ぶことができないので、封印してたんですけどね。

 

 実はわたし、アメリカに住んでいたときに自家用機の操縦免許を取っちゃったんですよ。あの頃のわたしは、ホントに幸せだった。日常の生活の中で、あ~、生きていて良かった~、しあわせ~ラブラブって思うことって、あんまりないでしょ。

 

 それくらい、自由に空を飛ぶことって素晴らしいんですよ。そして、夕暮れの飛行場に無事着陸して、ハンガー(格納庫)の方に戻ってくるときの飛行場のたたずまいというか、空気というか、あ~、いいなぁって何度も思いました。

 

 ということで、これからは時々そんな体験をご披露しますね。残念ながら、免許を取ったときは一恵で取ったのではなくて、男モードでした。でも、一恵のブログの中で書くのだから、一恵が取ったという風に置き換えて、それ以外は本当に起こったことを書きますね。

 

 実際に同じ人間が取ったので、いずれにせよ嘘を書くわけじゃありませんが、男女モードだけ事実と変えてということでご容赦ください。

 

 男モードで書くと、多分時系列的に、しかも飛行機を飛ばす手順とか技術的な話に走りそう。相当マニアックになって、このブログのテーマから離れてしまいそうなので。

 

 その点、一恵モードなら、空の上で感じたことや見た景色のことを気の向くままに順不同に書きそうで、マニアじゃない方でも楽しんで頂けると思います。

 

 ということで、テーマ名は飛行少女

 

 女だてらに飛行機飛ばします。