欠陥だらけ!野村不動産「超高級タワマン」のトラブルに購入者が大激怒★2プラウドタワー武蔵小金井 | 不動産鑑定士yamamusakuroneko

不動産鑑定士yamamusakuroneko

ブログの説明を入力します。

【お住まい】欠陥だらけ!野村不動産「超高級タワマン」のトラブルに購入者が大激怒★2 [記憶たどり。★] (5ch.net)

欠陥だらけ!野村不動産「超高級タワマン」のトラブルに購入者が大激怒★2

 
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1866698fb0ef4b7695fe99ea37a99cae7a0500b

「私はサラリーマンとして働いて、30年以上かけて貯めてきたお金と退職金をつぎ込んで、8000万円以上のこのマンションを買いました。
私も妻も60代後半なので、余生は都心から離れた場所に住みたいと思っていたんです。
あの有名な不動産会社と建設会社が手掛けているから、間違いない物件だと安心していました。
でも、それは大きな間違いでした。苦労して手に入れたタワマンは欠陥だらけだったんです……」

本誌の取材に答えた購入者のTさんはそう声を震わせた。
大規模な再開発が行われている東京都小金井市に聳(そび)える駅直結の超高級ツインタワーマンション
『プラウドタワー武蔵小金井クロス』をめぐって大騒動が起きている。
スーパーゼネコンの清水建設が施工を担当し、売り主は大手デベロッパーの野村不動産。
総戸数は716戸で、価格は4LDKで最高1億9000万円だ。Tさんが言う。

「欠陥が明らかになったのは今年2月下旬でした。上階の足音がうるさいということで、
管理組合の一人が民間検査会社の『日本建築検査研究所』に調査を依頼したんです。
最初は防音設備にだけ問題があると思っていたのですが、調査で次々に他の欠陥も見つかったんです」
「私が調査して見つかった欠陥は①防音設備 ②耐火設備 ③耐水設備の主に三つです。①については上下階の間にある
二重床の支持脚(階を持ち上げるための脚)に遮音性のゴムが使われていない箇所が発見されました。
その結果、音が響いてしまっていたんです。②は全戸に付いているメーターボックス内に使う石膏ボードの貼り方に問題がありました。
石膏ボードを貼り付ける際に打つタッカー(留め金)の間隔が、国土交通大臣が定める基準を満たしていませんでした。

ここにはガスの配管などが入っています。ボードの固定が甘いと、発火した際に延焼が起きやすくなります。
③はトイレ内の手洗い付近の壁には耐水石膏ボードを使用しなければいけないのに、普通の石膏ボードを使用していたんです。
当然、湿気に弱くなり、腐食の原因になります」

3月27日には野村不動産と清水建設の責任者が同席して、説明会が開かれたが、Tさんの不信感は深まるばかりだったという。「両社の責任者は、専門用語ばかりを並べた説明で購入者を困惑させたり、 『手元が暗くて確認が不十分だった』『チェック項目から抜けていた』などと、呆(あき)れた言い訳を繰り返すばかりでした。補償についても、うやむやなままで、『資産価値を守るため』と言って購入者に口止めもしました」
1972 入居済みさん 2021/
E棟の住人です。拙宅では、指摘個所の確認、ボードの交換工事も終わり、何ら変わりなく暮らしています。若干の不便(これを不利益と云うのか?は個々でしょうね)はありましたが対応は問題ないと思っています。私個人とては、あまり騒がず静かに暮らして行きたいなと思っています。腰を据えて住み続けるつもりなので資産価値云々も余り気になりません(短期で転がしている方は気になるのですかね)明日の事は「予想」はできても着地は誰にもわかりませんし。それより地域や住民の方々、建物の管理部門の方々等と真剣に向き合って、いい関係を作って行ければなと思っています。お粗末ですが一個人の感想として・・・・
 
おれの息子は国分寺徒歩圏で7000万で戸建てを新築した
数年前