考えたり考えなかったり、龍馬像。佐世保の事件のコトを色々考えています。答えは無いでしょう。龍馬像をまたイジリます。コチラは、どんな顔してたんだろうか?と想像する事はありますが、やや無心に近いですね。悟りの境地と言えば大げさ過ぎますが(苦笑)「日本の弓術」の著者のヘリゲル氏、中島敦の「名人伝」、江戸時代の「猫の妙術」、中国「木鶏」など…似た話は多いですがそのような境地も龍馬像イジリにも関係があるのか?まぁわからないまま日々イジるのみです。