えーっと…間が悪くて、1日過ぎたのにエイプリルフールをお題にブログ書いとります(苦笑)
バカみたいな妄想だと怒られるかもしれませんが、こんなウソだったらホントに許せるシリーズ!!
大震災や津波がジツはウソで、死者・行方不明者・流された家や全てのモノが「えへへ…」と照れながら帰って来る。
朝起きたらやたら体調が良くて、枕元に神様からの置き手紙があって「今までのアナタの病気、ジツはウソでした。ゴメンなさい…」と書いてある。
…夢であって欲しい、何かの間違いであって欲しい、確かめたら大したことじゃなかった…そうあって欲しいと考えるコトはイロイロあります。現実として受け入れざるを得ないけど、やっぱりホントはイヤじゃー!とかですね。
「夢なら覚めないで」と思うような幸運というのはナカナカ無いのが現実ですが、今、地面が揺れたり目の前に津波が迫っていたり、シーベルト単位の放射能を浴びたり、余命○○の病気であったり…そうじゃなくてヨカッタという普通の平凡な日々というのが幸せなんでしょうね。