立つ鳥あとを濁さず。 | 山もっティの独り言。

山もっティの独り言。

「被災地と共にある」

タイトルとはあまり関係の無い話題から。
「竜馬がゆく」は文庫本3巻を読んでいます。勝海舟との出会いの辺りはやはり楽しいですね。竜馬もこの頃は楽しかったでしょう。3巻の最初を読んでいて、竜馬の「脱藩」の話が出ていて、「はて?もう脱藩してたっけ?そういえば2巻の終わりの方で脱藩したかも…」という具合である。途方も無い記憶力の悪さです(苦笑)
さてタイトルの話題についてです。さっき、目の前の大型トラックがゴミをバラまきながら走るのを見ました。バラマキは最近の政府与党だけにして欲しいです(笑)いやいやバラマキは独身中年には何の恩恵もなくただの増税なのでやめてけれ~
袋に透明なプラ系のモノが詰めてあって、口がキチンと閉じてないからまぁ落ちます(笑)
クルマが踏んでもペシャッとなるだけなので危険性は少ないにしても、バイクの多い長崎ではスリップ転倒も心配です。
お次の話題は汚い話題が含まれるので、苦手な方とはココでお別れです(笑)


汚くてもいい方はしばらくお付き合いを(笑)
近所にコンクリで固めた小川があります。固めなければ渓流かもしれません。小鳥もよくコンクリの上を流れる水の所に下りて歩いています。そして、飛び立つ前によくフンをいたします(笑)
「立つ鳥あとを濁さず」というけど、フンして水を濁しているね(笑)
…と、最初は思いました。しかし、よく考えると、川なので水がキレイに洗い流す「水洗トイレ」になっておるのです。
「ふむ~そういう意味ではやはり『あとを濁さず』かなぁ?」
と思い直しました(笑)
最近は、ヒトでもトイレにフンをしていても流さないおバカさんがいるので、立つ鳥にも劣るようです。ヒトが嫌がるのを想像して残して行くのか、単に流し忘れているのか…
いずれにしてもあとのコトを考えて行動して欲しいモノです…