こんにちは。
2024年5月現在6歳の娘を育てているさやです。
4月現在
身長約120㎝
体重約20kg
相変わらず伸びている。とても順調に…。
大きくなったなあ。
そろそろ抱き上げるのも、苦慮してきました。
娘が興味あるもの。
変わらずポケモンと恐竜。
かといって、無我夢中になって記憶したり、
調べたり、ということはなく
ゆるーくぬいぐるみを欲しがったり(普段買わない)、ポケモンパンのシールを集めてみたり、
といった程度。
負けるのは嫌いだけど、
競う兄弟もいないからか、
何としてでも勝てるようになるぞ、にはなれない
いたってマイペースな娘です。
お父さんとどうぶつしょうぎをして、
一時期負けつづけて泣いてたこともあったけど、
そこは心が強くなったからか、
泣いて大騒ぎすることは減りました。
勉強は算数が好き、と言っているけど、
どうなるかなあ?
卒園式は、
学校が離ればなれになっちゃうお友達や、
先生たちと写真を撮ってにこやかに終わりました。
娘受けの良くない年長の担任の先生以外と…
年少、年中の時の担任の先生が
大好き過ぎるのはわかるけど、
他クラスの担任の先生とも写真撮ったり。
(正直者過ぎて、申し訳無いです。先生)
普段、飾りのない髪ゴム以外をつけて
登園できないのだけど、
この日ばかりは許されて、
我が娘も含めて女の子達は、
気合いを(親がね)入れた髪型でした。
ほとんどがハーフアップにリボン、
少し髪の毛を巻いたり、
中には生花をさしたり、
みーんな素敵でした
ちなみに娘は、本人希望で
お団子に白い花飾りのついた
バレッタでまとめてあげたら、
喜んでくれました。良かった
入学式。
大丈夫かなあ。
仲良い子できるかなあ、と
やはりドキドキしていました。
クラス分けの掲示を見てホッとしました。
同じ幼稚園でご近所で仲が良い友達と
一緒のクラスでした。
私が幼い頃は考えも意識さえも
していなかったことを、
娘はすでに考えていて、
驚いたことが去年ありました。
それは友達の定義(のようなもの)。
いつも一緒に遊ぶ子=友達
時々一緒に遊ぶ子や同じクラスの子
=友達ではない、知り合い
かなりはっきり区別している。
今回「友達」と一緒のクラスなのは良かったです。
入学式後、
ほぼ毎日ように一緒に登下校(親同伴)し、
再集合して一緒に遊んでます。
まだまだ入学して間もないので、
親も含めて落ち着かないこと、不慣れなことが
多くて毎日バタバタしてますが、
娘が楽しく通学できていて良かったです