『告白』もう、これ以上抱えきれないほどぎゅうぎゅうに詰まった胸ん中の本当を君のもとでいつも奏で続けていけたなら僕は誰よりも強く居れんだよ諦めて空に放ってもきっと消える前に電線に絡まって、ずっとそこでそのまんまそんな寂しいくらいならへこたれてもへこたれても君に注いでいたいんだ僕と居れば必ず晴れるよってだから大丈夫だって君と歩いてたいんだ。