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ニャチャンの大通りには
様々なレストランもあります。
カフェ文化の高いベトナムらしく
沢山のカフェも、点在しています。
朝から、
カフェで１杯
ベトナムコーヒーを飲み
仕事へ出かけるスタイルは
良く見かけました。
又
シーフードで有名なニャチャン
生け簀が多数並び
活きた魚貝類を自ら選び
様々な料理にしてくれる
シーフードレストランも立ち並んでいます。
中国人が多いので
中華料理もありましたが
僕の「食」への取り組みは
国内外を問わず
「安心、安全第一」主義
恐る恐るでも
トライすることはありません。
ドリンクも絶対「氷」は避けます。
なので、すべての食事を
インターコンチネンタルニャチャン内で
済ませていました。
クラブフロアーのサービスがない
ランチタイムは
１階のメインダイニング
クックブック・カフェで頂きます。
この広々としたレストランも
朝食時には、ほぼ一杯になることも
ありました。
メニューから僕のセレクトは
アンガスビーフのハンバーガー
アンガス産ながら「ｗａｇｙｕ」の表示
日本から牛を輸入し
生育させたもの
ジューシーで、あっさりとしたビーフパティー
ソテーオニオンも美味しく
肉好きには満足な一品
someyomeは
「せっかくベトナムへ来たので」と
本場のフォーをオーダー
チキンフォー
スープはあっさりとした味
これに、添えられた
ニョクマムやチリソース
レモングラスなどのハーブに
唐辛子などを入れることによって
エスニックな香りが増し
ライムを絞ると
又、異なる味わいになる
奥深い「フォー」
米粉の麺は、日本で食べるフォーより
やや柔らかめ
「フォー」の量が多く
完食とはなりませんでしたが
具材やスープはヘルシーで
あっさりしているようでした。