山本直史です。

ブログの更新が遅くなってすみません。

昨日は両親が住む実家の逗子に行きました。

二人の妹家族も全員集まったので、総勢15人になりました。

両親が今年で結婚50周年の金婚式を迎えるため、それぞれの家族が集まりやすい正月にお祝いをしようと昨年から計画していました。

会場は海の見える逗子海岸の134号線を越えた素敵なイタリアン料理のお店でした。

久しぶりに全員が集まりましたし、天気も良かったので本当に想い出に残る食事会となりました。

両親は50年前にお見合いで出会い、その流れで結婚をして、そして間もなくして僕が生まれて来たわけですので、歴史の縦の糸は脈々と続いているわけです。

両親とも大病をせず、健康で元気に、そして仲睦まじく実家の逗子で暮らしているという現状だけでも本当に感謝したい事ですし、その二人の存在があって今の僕がいるわけですので、あらためて「感謝」以外の何物でもありません。

翻って、我が家は今年結婚17年目を迎えますが、次男は今年小学生になる段階ですので、父としての僕はまだまだ頑張らなければいけません。

あらためまして末永くお元気でお幸せに。

逗子海岸は海が青くて綺麗でした。

孫たちと両親です。

何故か昔のアルバムを見ることになりまして 写真は母の若い頃ですが、母から「この時、私のお腹の中にはあながいるのよ」と。何だか不思議な感じです。