山本直史です。

 

久しぶりに中一の長男と一緒に映画をみました。

「スターウォーズ/最後のジェダイ」です。

 

かつて僕が始めて父と一緒に映画館でスターウォーズを観たのが1978年に公開された「スターウォーズ/新たなる希望」です。

 

今年は2018年ですから今からおよそ40年前の話です。

(当時小学3年生でした・・・)

 

C3POやR2D2などのドロイドだけでなく、「ブォンブォン」と音をたてるライトセーバーが妙にカッコよく思えたことが今での印象に残っています。

 

映画の中身は控えますが、当時若々しかった主役の「ルーク」が、より大きな存在として登場したことに、歴史の流れを感じました。

 

そのような意味では、僕自身も息子と一緒にこの映画を観ることで、同じく時の流れを感じました。

 

時間が経過した後での「再会」は何だか嬉しいですね・・・。