山本直史です。

僕は今年の誕生日には4回目の年男の年齢になります。

つまり、48歳です。

最近は自分の体が「資本」であることを、あらためて認識することがありました。

確かに、どんなに熱い想いがあっても、自分の体が万全で無いとどこか不完全燃焼な状況が続きますし、パフォーマンスも良くありません。

ということで、これまでは無意味に「気合いだー」で無理して来た部分もあったと思いますので、もう少し自分の体を大切にしよう…という気持ちに自然となって来ました。

ということで、正直な気持ちとしてこれまでは苦手であまり行きたくなかった歯医者に行ったり、高い尿酸値が引き起こす病気の治療にも行こうという気になりましたので、病院に診てもらいに行くことにしました。

これまでは、自分の体についてはどこかで「健康なのは当たり前」と考えていましたが、ここは考えを改めて、自分の体は大切な「資本」であると考えて、ちゃんとケアして行こうという気持ちになりました。

これも、僕にとっては一つの進化なのかも知れません。