山本直史です。

僕は本日で46歳になりました。

昨年から四捨五入したくないと考えていましたが、時の流れは止まらず確実に年齢を重ねています。

46歳と言えば間違いなくおじさんです。
40代の半ばを越えたので人生の中盤に差し掛かっています。

今日は誕生日という節目の日でもあるので、これまでの人生を振り返ったりもしています。

僕はこれまで両親や家族、学生時代の友人や仕事を通じて知り合った方など、本当に多くの方々のお陰で今の僕があります。

特に社会人になってからは民間企業から議員秘書、そして市議会議員という本当にいろいろな経験をさせていただきました。

だからこそこれからの人生はこれまでお世話になった方々への恩返しという気持ちを忘れず、自分の近くの方々や未来の子どもたちのために引き続き僕なりに貢献していきたいと考えています。

今の日本人の寿命は80歳を超えていますが、僕自身の寿命が何歳かはわかりません。

だからこそ、一度限りの人生を自分らしく、
自分の素直な気持ちとしてワクワクするような仕事をしながら一年一年を大切にして行きたいと考えています。

またFacebookではいろいろな方からお祝いのメッセージをいただきました。

本当にありがとうございます。

加えて、僕を46年前の夏に生んでくれた母からも携帯メールにメッセージが届きましたので返事を書いたら次のようなメッセージが届きました。

『今日私は健康チェックをしてきました!体内年齢は45歳と分かりました♪毎朝40分のウォーキングを21年ラジオ体操は40年!!あなたも身体お大事に腹6分め♪なるべく♪心がけてね♪おめでとう』

という内容でした。
今年71歳になる母の現在の体内年齢が45歳という事実に息子としていろいろと考える良い機会にもなったわけです。

46歳の誕生日は妙に反省したくなる心境ではありますが、言葉通り身を引き締めて充実した一年にして行きたいと思います。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。