千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

3期目に向けての想いです。

それでは具体的に「千葉から日本を元気にする」
ためにどうするのか・・・。


それは「地域(コミュニティ)・経済(ローカル経済)、
行政(自治体や公的機関)」が「千葉から日本を元気にする」
という共通の目標を掲げ、互いに連携して、
それぞれの
立場から前に進めて行く必要があるので、そこをコーディネートし、
ファシリテートするためにも僕自身が市議会議員である必要が
あると考えている。

ちなみに「千葉から日本を元気にする」とは、ズバリ、
47都道府県で千葉県が一番元気な状態を目指している。

そして「元気」とは、生まれたての赤ちゃんから子供、
そして団塊世代からお年寄りまで、そして動物までも、
この世に生を受け命あるものは、その人らしく、その命らしく、
その
一度限りの天命を全うできている状態を指している。

具体的には子どもは子供らしく、大人は大人らしく、
お年寄りはお年寄りらしく、犬は犬らしく、元気に
生き生きしている状態でもいえる。

そのような誰もが生き生きとした人が多い地域は、
グローバル経済とは別の地域というローカル経済圏の
中で活性化されている状態となる。

そのためにも地域の中に役割と出番そして雇用があり、
自分のやりたいことで起業という形で新たに仕事を
始められる環境がある。

自分では持っていない足りない資源(リソース)は相互に
提供しあう環境がある。

周りには自分を支え合える仲間がいて、そんな主体的な
人同士がつながり、仕事や役割を通じて動き出すことで
地域全体が活性化される。

千葉から始まったこれら一連の取り組みが、やがて
より良い社会の構築につながっている・・・状態を目指している。

僕が目指しているのは「未来の子供たちに夢と希望の持てる
社会を残したい」「先人たちから引き継いだバトンを少しでも
磨いて次に世代へ託したい」ということだ。

そのために僕は、今日も「千葉から日本を元気にする」
ために行動する。