山本直史です。

現在、総選挙の開票が続いている。

僕は今日の午前中に投票を済ませた。
投票を済ませると、たまたまNHK千葉放送局の調査員が出口調査をしていたので、そのアンケートにも誠意を持って答えた。

今回の総選挙では政権与党の圧勝と低投票率というのは予想通りだが、全ての議席が明らかになるのは今しばらく時間がかかりそうだ。

結果的に多くの有権者が自公政権に信託を与える意思表示をしたことになる。

選挙の結果を受けて、安倍総理から「憲法改正」の話題が出たのは驚いたが、これからの4年間を託した自公政権の行方をちゃんとチェックするのも我々有権者の役割だ。