千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。
本日、いよいよ衆議院議員選挙(総選挙)が始まった。
日本中で各政党の候補者が14日(日)の投開票日に
向けて様々な訴えをしているところだろう。
選挙戦は文字通り〝戦い”だ。
小選挙区では1票でも多く票を獲得すれば当選する。
当然、候補者は自分の所属する政党の掲げる「公約」の
素晴らしさを訴え、他党の公約については決して評価は
しないだろう。
まだ選挙戦の初日や序盤戦はいいが、選挙戦も終盤に
差し掛かると〝政策で競う”というよりも候補者の人柄や
候補者の想いを伝えるために演説が感情的になったり、
街宣車から聞こえてくるのは候補者の名前の連呼や
「最後のお願い」「あと一歩です」などのような、およそ
政策とは関係にないことが大音量で聞こえてくることが多い。
これは仕方ないと言えばそれまでだが、「日本の未来を託す」
と考えると、候補者の人柄や、ただただ名前の連呼だけでは
有権者にとって正しい判断をすることは難しい。
そこで、候補者への「動画インタビュー」サイトを淑徳大学の
矢尾板俊平准教授や大学生と一緒に立ち上げたのだ。
サイトはこちら⇒ ちばでも衆院選2014
衆院選の千葉1区の候補者(4人中3人)に直接質問を
して答えていただいたのは下記の11問。
①安倍政権の評価
→2年間の総合的評価は?
②アベノミクスの評価
→継続すべきか、新しい政策を打ち出すべきか?
③消費税率の再引き上げ
→どのように評価しているか?
④地方創生
→東京一極集中、人口減少、地方の持続可能性は?
⑤社会保障制度
→子育て支援策、高齢化で増大する社会保障のあり方、
貧困・格差社会、年金制度改革をどのように考えるか?
⑥教育問題
→若い世代にどのような学びを得て欲しいか?
⑦財政の持続可能性
→少子高齢化で人口減少という環境下でいかに実現するか?
⑧エネルギー政策
→原発再稼働について、将来のエネルギー政策は?
⑨集団的自衛権
→お考えをお聞かせください
⑩今回の選挙で最も訴えたいこと
→熱い想いをお聞かせください
⑪他の候補への質問
→ございましたらお聞かせください
サイトはこちら⇒ ちばでも衆院選2014
このサイトは他の選挙区の有権者の方にとっても、
総選挙で「投票」をするための一つの判断材料に
なるはずですので是非ともご覧いただければ嬉しい。
未来のために投票率を上げたい!!
※拡散していただくことは大歓迎
山本直史です。
本日、いよいよ衆議院議員選挙(総選挙)が始まった。
日本中で各政党の候補者が14日(日)の投開票日に
向けて様々な訴えをしているところだろう。
選挙戦は文字通り〝戦い”だ。
小選挙区では1票でも多く票を獲得すれば当選する。
当然、候補者は自分の所属する政党の掲げる「公約」の
素晴らしさを訴え、他党の公約については決して評価は
しないだろう。
まだ選挙戦の初日や序盤戦はいいが、選挙戦も終盤に
差し掛かると〝政策で競う”というよりも候補者の人柄や
候補者の想いを伝えるために演説が感情的になったり、
街宣車から聞こえてくるのは候補者の名前の連呼や
「最後のお願い」「あと一歩です」などのような、およそ
政策とは関係にないことが大音量で聞こえてくることが多い。
これは仕方ないと言えばそれまでだが、「日本の未来を託す」
と考えると、候補者の人柄や、ただただ名前の連呼だけでは
有権者にとって正しい判断をすることは難しい。
そこで、候補者への「動画インタビュー」サイトを淑徳大学の
矢尾板俊平准教授や大学生と一緒に立ち上げたのだ。
サイトはこちら⇒ ちばでも衆院選2014
衆院選の千葉1区の候補者(4人中3人)に直接質問を
して答えていただいたのは下記の11問。
①安倍政権の評価
→2年間の総合的評価は?
②アベノミクスの評価
→継続すべきか、新しい政策を打ち出すべきか?
③消費税率の再引き上げ
→どのように評価しているか?
④地方創生
→東京一極集中、人口減少、地方の持続可能性は?
⑤社会保障制度
→子育て支援策、高齢化で増大する社会保障のあり方、
貧困・格差社会、年金制度改革をどのように考えるか?
⑥教育問題
→若い世代にどのような学びを得て欲しいか?
⑦財政の持続可能性
→少子高齢化で人口減少という環境下でいかに実現するか?
⑧エネルギー政策
→原発再稼働について、将来のエネルギー政策は?
⑨集団的自衛権
→お考えをお聞かせください
⑩今回の選挙で最も訴えたいこと
→熱い想いをお聞かせください
⑪他の候補への質問
→ございましたらお聞かせください
サイトはこちら⇒ ちばでも衆院選2014
このサイトは他の選挙区の有権者の方にとっても、
総選挙で「投票」をするための一つの判断材料に
なるはずですので是非ともご覧いただければ嬉しい。
未来のために投票率を上げたい!!
※拡散していただくことは大歓迎