千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

ここ最近、僕が”素晴らしい人”に出会う機会が
増えてきている。

会う人会う人”この人素晴らしい”と感じてしまうのだ。

それだけに、テレビのニュースでは暗くなる
ニュースも少なくないが、素晴らしい人との出会うことで
「世の中捨てたもんじゃ無い」と感じる。

皆さん多種多様なお仕事をされている。

そして日本のために、地域のために、未来のために
「何かしら貢献したい」と
考えている方が多い。

本業を通じて社会の役に立っている方もいらっしゃれば
本業の仕事とは別に取り組みをされている方もいらしゃる。

僕はそんな「主体的にアクションを取る人」を応援したいと
考えている。

応援することで少しでも主体的な人が増える社会につながると
考えているからだ。

そして僕の場合、市議会議員という職業柄もあり、
様々な方とお会いするケースが多いため、
「人」と「人」とをつなげることが得意でもある。

それはコーディネーター的な役割とも言えるが、
僕なりのフィルターを通して「この人」と「この人」を結びつけたら、
きっと新しいワクワクや価値が生まれるかも知れないと考えるのだ。

相手から求められてあらためて「人を探す」というよりも、
人と会って話しを聞くと、「あっ!あの人に会わせたい」と
頭に思い浮かぶ人が出てくるという感覚だ。

そして、その「直感」に従ってご紹介してみると
これが結構うまくいくのだ。

「いやぁ・・・素晴らしい人を紹介してくれてありがとう」と
言われると、「ご縁」というキッカケを作れた歓びを感じる。

ご紹介した後は、その出会いから生まれる新しいアクションや
次のステージへの加速を応援することになる。

僕が普段から無意識に行っているアクションの流れを
を得て「動詞」で表現してみると・・・

「見つける」

「つなげる」

「応援する」

なるほど・・・。
この三つの動詞は妙にしっくりくる。

今までも、そしてこれからも
「見つける」「つなげる」「応援する」ことで
千葉から日本を元気にするために取り組んで行きたい。