千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。
本当に嬉しい。
僕が代表を務めているNPO法人にこにこ稲毛が
僕が代表を務めているNPO法人にこにこ稲毛が
毎年取り組んでいるチャリティゴルフのプロジェクトが
法務大臣から表彰をされた。
僕自身は現在出張中のため
NPOにこにこ稲毛の事務局長である黒澤崇さんと
チャリティゴルフプロジェクトのプロジェクトマネージャーである
守屋聡さんに代わりに出席していただいた。
NPOにこにこ稲毛の事務局長である黒澤崇さんと
チャリティゴルフプロジェクトのプロジェクトマネージャーである
守屋聡さんに代わりに出席していただいた。
NPO法人が行っている取り組みが表彰されたという事実は
多くの方にしっかりとお伝えしたい・・・という気持ちはあるが、
それを上手に表現するのがなかなか難しいので、
今回は黒澤さんと守屋さんが今回の表彰されたことについてそれぞれが
フェイスブック上に御礼のメッセージをアップしていたので、
そのまま原文をそのまま転載したい。
【以下転載↓】
【黒澤崇事務局長のフェイスブックへのメッセージ】
今日は、法務大臣から感謝状をもらいました。
これは、京葉カントリークラブさんとNPO法人にこにこ稲毛の
共催で毎年行っているチャリティーゴルフで集まったお金を、
帰生会という刑務所を出た人達の支援をしている団体に
寄付をしたことによるもの。
京葉カントリークラブのみなさま、
本当に毎年ありがとうございます。
そして、毎年チャリティーに参加してくださっている
参加者のみなさま、ありがとうございます。
そして、毎年毎年忙しい中チャリティーゴルフの責任者として
継続してくださっている守屋PM、
本当にお疲れ様です。
また、にこにこ稲毛の代表として、千葉から日本を元気にするために、
市議会議員にもかかわらず票よりもひとりでも多くの笑顔を優先して
毎日頑張ってくれている山本直史さん、ありがとうございます。
これからも、こうやって地域が支え合う持続可能な仕組みを
作っていけるようNPO法人にこにこ稲毛もまた、
2013年は更に進化した組織をより強固なものにして参りますので、
今後ともご支援ご協力を宜しくお願い致します。
以上、自慢とご報告でした(*^^*)
【守屋聡PMのフェイスブックへののメッセージ】
今年は黒ちゃんにも表彰式に出てもらった。
NPO法人にこにこ稲毛の事務局長として。
私は山本直史と黒澤崇の二人に出会ったことで
地域活動の意義を知った。
地域活動の意義を知った。
そして、この2人に半ば強引にチャリティゴルフの
プロジェクトをやらされたのが、そもそもの始まり。
プロジェクトをやらされたのが、そもそもの始まり。
従って、毎年、このように法務大臣表彰を受けることに
私は恐縮する。
にこにこ稲毛のミッションは
「千葉をみんなが住んでいて良かった♪街にする」
ということ。
ということ。
それは、普通に生活をしている人達だけでなく、
障害のある方も高齢者も子供達も犯罪を犯してしまった
人達にとっても同様である。
人達にとっても同様である。
今日聞いた話は、刑務所から仮出所で社会に出てくる人は
まだいいらしいが、満期で出てきている人が急増しているとのこと。
まだいいらしいが、満期で出てきている人が急増しているとのこと。
要するに刑期を終えての人達だから
普通に我々の住む街に入ってくる。
普通に我々の住む街に入ってくる。
でも、このご時世就職ないですよね~。
となると再び犯罪に走ることになる。
そんな人達が身近に増えていることを我々は認識して、
どんな社会を目指すのかを真剣に考える必要があるんだと思う。
私は「更生保護施設 帰性会」に入寮する
犯罪を犯してしまった人達と耕作放棄地も耕している。
犯罪を犯してしまった人達と耕作放棄地も耕している。
そして、一緒に畑でBBQもした。
みんなそんな風には見えない。
また、どんな犯罪を犯したんですか?なんて
怖くて聞けない。
怖くて聞けない。
でも、同じ街に住んでいるというのが現実なんですよね。
今年もチャリティゴルフを開催します。
ゴルフ好きの方、是非一緒に参加しませんか?
好きなゴルフで社会貢献(^O^)
【以上転載↑】
黒澤さん、守屋さん本当にありがとうございます。
また趣旨にご賛同いただき共催していただいている
京葉カントリー関係者の皆さま、そして何よりも
チャリティゴルフにご参加いただいている多くの皆さま、
本当にありがとうございます。
皆さまのお陰で素晴らし表彰をいただくことが出来ました。
心より御礼申し上げます。
そしてこれからも「誰もが住んでて良かった♪」と実感できる街を
目指して、「千葉から日本を元気にする」ために頑張ります。
【以上転載↑】
黒澤さん、守屋さん本当にありがとうございます。
また趣旨にご賛同いただき共催していただいている
京葉カントリー関係者の皆さま、そして何よりも
チャリティゴルフにご参加いただいている多くの皆さま、
本当にありがとうございます。
皆さまのお陰で素晴らし表彰をいただくことが出来ました。
心より御礼申し上げます。
そしてこれからも「誰もが住んでて良かった♪」と実感できる街を
目指して、「千葉から日本を元気にする」ために頑張ります。