千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

最近いろいろな相談が来る。
それも前向きな相談だ。

「僕も本気で市議会議員になりたい」
「山本さんと一緒に千葉から日本を元気にしたい」

ありがたい。
本当にありがたい。

そんな人が一人、また一人と増えてくることで
きっと社会は変わる。
間違い無く変わる。
青臭いかも知れないが僕は純粋にそう思う。

というのも僕は今までずーっとずーっと
「千葉から日本を元気にする」と言い続け、
行動し続けて来た。

主体的市民を増やし、自立した大人を増やそう。
「大人から夢を見よう」
そして「子どもが夢と希望の持てる社会を作ろう」と。

そしてこの度、「千葉から日本を元気にする会」を
立ち上げる事にした。

言葉の通り、「千葉から日本を元気にする」
元気とは経済的にも、体力的にも、精神的にも
元気という意味だ。

それだけに政治家も、市民も、社長も、学生も行政マンも、
奥さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、
ただ、「千葉から日本を元気にする」という理念に
共感していただいた方であれば、どなたでもウェルカムだ。

規約や会費などはこれから考えるが、
「千葉から日本を元気にする会」という会を発足することを
この場で宣言したいと思う。

なぜ、この会を立ち上げるキッカケになったかと言えば
サラリーマンをしながらも、本気で千葉の未来の事を考え、
僕のこれまでの考え方や活動に共感をしてくれた人が
現れたからだ。

その彼の名は 内村広樹君(31歳)。

社会に目を向け、主体的に行動することは本当に素晴らしいことだ。
先日彼から「どんな活動をしたら良いですか?」と相談を受けたので
僕もOBである「政策学校一新塾に入塾してみたら」と話しをしたら
早速「入塾しました!」との報告があった。

ま、マジ!?「は、早い!」
この素直さと行動力には脱帽だ。

そして、彼から一新塾31期生と同時並行で
「千葉から日本を元気にする」活動を具体的に挑戦したい
との熱い申し出があった。

そして本日、彼とじっくりと話しをして彼を事務局長とする
「千葉から日本を元気にする会」を立ち上げることにした。

目的はただ1つ。
「千葉から日本を元気にする」こと。
ただただそれだけ。

この会がゆるーく、楽しく、長続きするような会になれば
きっと日本は元気になる。
それも千葉から・・・。

働く事とは社会の役に立つこと。
そして、今日は平成24年11月23日勤労感謝の日だ。

偶然かも知れないが、うん、とても理想的だ。