千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

”千葉ドリ”千葉ドリームプランプレゼンテーション大会の
2年ぶりの開催に向けて仲間たちと準備を進めている。
これから秋にかけて最も力を入れて行くイベントでもある。

通称ドリプラとは、わずか10分間のプレゼンテーション時間で
プレゼンターが目指す夢を映像と一緒に語りながら伝える。

その想いが純粋であきらめない理由と、その夢の実現に向けて
動き続ける姿に人々は共感する。

ドリームプラン・プレゼンテーションには
「自立・創造」「相互支援」「感動・共感」という
三つのテーマがある。

「夢」は誰もがどんな状況でも描くことができ、
皆で助け合えば、感動価値のある素晴らしい
事業プランができる。

その事業プランを感動と共感のプレゼンテーションを
行うことで仲間が集まり、夢の実現へとつながる。

そしてドリームプラン・プレゼンテーションで発表する
事業プランは社会に新たな価値と感動を提供する
ビジネスプランである必要があります。

①社会的貢献度が高い事業であること
②独自の価値・魅力があること
③事業としての発展性があること
④実現のための準備ができていること
⑤発表者の人生観とリンクしていること
⑥人々をワクワクさせること

これらの全ての条件を満たした事業プランを
プレゼンする大会を11月に予定している。

そしてここからがさらに進化を求められるところだ。
僕は2年前と同じ構図ではなく、千葉から始まる
さらなる大きなうねりを作りたいと考えている。

そこで「千葉で夢の事業プランを発表する大会」を
開催する事に賛同していただける方や団体に声をかけ
現在のところ同様の趣旨で活動している団体と
「どうせやるなら一緒にやりましょう!」と間を取り持つカタチで
進めている。

まだ正式名称は決まっていないが
仮称”Dream Chiba Project”は
千葉から日本を元気にしたいと想う多くの人々の
熱き想いと共に着実に前に進んでいる。