千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

会場に来ている。

今回の就職支援合同説明会は現時点で20人近くの方の来場がある。

実は本日の「就職支援合同企業説明会」へ被災した大船渡市から会場のある仙台市まで貸し切りバスまでチャーターしたそうだ。

今回は事前にプレス発表したことが奉公し、民間テレビ局、新聞社も取材に来ている。

東日本放送
仙台放送
東北放送
宮城テレビ
河北新報の各社だ。

そして、テレビ東京も取材に入り、「ワールドビジネスサテライト」の番組の取材らしく放映も予定されているらしい。

後は、就職したい方と、求人している会社と話がまとまり実際の「採用」まで行くかが気になるところだ。
ただ、現時点での僕の直感だが、今回の「就職支援合同企業説明会」の存在を事前告知を徹底させるなどして、もっと多くの就職希望者が会場に来場される仕組みを考えないと、せっかくの取り組みも効果が薄くなる可能性がある。

千葉の中小企業が自発的に始めた社会的意義の高い民間の取り組みだけに、出来るだけ支援したい。


入口の看板


テレビ局の取材


新聞社も


会場の様子


ブースの出展は13社