千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする

山本直史です。


いよいよ、市議会議員としての「活動報告」や、

山本直史の「想い」を伝える活動ができる期間が残り3日になりました。


4月1日から4月9日までは「選挙期間」で

4月10日が投票日です。


今は、3月31日まで市議会議員の活動報告や後援会活動という形で

印刷物などを配布することができますが、4月1日からは禁止されます。

※ブログの更新も禁止です。


そこで、31日までに「4年間の活動報告」と

「千葉市議会議員山本直史が考える『千葉から日本を元気にする』ための討議資料」

通称リーフレットをポスティングしています。


少しでも僕の「4年間の活動」と「千葉から元気にする想い」を伝えて行く必要があるからです。

ただ、ポストに印刷物がポスティングされてるだけでは

他のものと一緒にポイッとゴミ箱に捨てられてしてまっては残念なのと、

今回のリーフレットは印刷された文字が極めて小さく、

読みにくい小ささで印刷してしまった(やっちまった・・・)ので、

挨拶文を添付してポスティングすることにしました。


一人でも多くの方に僕の「想い」を伝えたい。



その内容がコチラです。



お世話になっている皆さまへ


日本を襲った東日本大震災から間もなく3週間になります。
我が家も6回停電がありましたが、
今こそ皆が力を合わせて日本復活のために出来ることから始めましょう。


私は市議会議員になってから、ただひたすら行動してきました。


議会では生活保護の不正受給への追及など行政改革を徹底的に進めました。
自らが地域活性化のためにNPO法人を設立し活動をしてきました。
自らが保証人となり“街の駅オークヒル”(稲毛ファミールハイツ)をオープンさせました。
自らが遊休農地を借りて雇用創出に向けた取り組みを開始しました。


自らが率先して動く“行動する市議会議員”として、ただひたすら行動することで
「千葉を元気に」することを使命として活動してきました。


本日、千葉市議会議員山本直史の想いの詰まった
「千葉から日本を元気にする5つのステップ」をお届けさせていただきました。


しかし、あまりにも想いが重すぎて信じられないほど字が小さくなってしまいました。
ご覧になるとビックリすると思いますが、一番ビックリしたのは他でもない私でした。


最後まで読むと間違いなく目が痛くなると思いますが、
私の“想い”が熱くなりすぎてこのような事態になってしまったことを、
どうか若気の至りとお許しください。


「がんばろうニッポン!」を合言葉に、
自らが率先して千葉を元気にするために行動し続けることをお約束して、
千葉市議会議員山本直史のご報告とさせていただきます。

最後になりますが、皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


千葉市議会議員 山本直史