令和考11 コロナワクチンが始まった2021年の死亡者数は戦後最大!」 | 山本法乗オフィシャルブログ「点圧セラピー公式サイト」Powered by Ameba

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令和考 11

「コロナワクチンが始まった

    2021年の死亡者数は戦後最大!」

 

 

コロナパンデミックの始まった

2020年、

日本国内の年間死亡者数が、

コロナ前よりも少なかったことは、

すでに「令和考 9」 で

述べた通りである。

 

 

これに対して、

2021年の死亡者数は、

前年より6万7745人(4.9%)も増え、

増加数は、

東日本大震災の起きた2011年

(約5万5000人)を大幅に上回り、

戦後最大となった。

 

 

死亡者数自体は145万2289人

(厚労省の人口動態統計速報値)で、

こちらも戦後最大である。

 

 

2020年と2021年の違いは何か?

 

 

マスクやアルコール、

ハンドソープなどの

感染対策グッズは

むしろ前年より

在庫が充実していたし、

緊急事態や蔓延防止などの

外出禁止や自粛は事あるごとに

行われていた。

 

 

何が一番違うのか?

 

 

それはコロナワクチンの接種が

始まったことに他ならない。

 

 

現実に、

死亡者数が増え始める時期と、

ワクチン接種が始まった時期は

重なっている。

 

 

通常ならば、

熱が出るだけでも副作用としては

おかしいと

思わなければならないのに、

今やワクチンで高熱が出て

寝込むことくらいは

当たり前になっている。

 

 

これをおかしいと

捉えないほうが不思議である。

 

 

心筋炎や女性の不正出血、

全身の発疹や突然死など、

ワクチンが原因と思われる出来事は

枚挙にいとまがない。

 

 

もともと、

インフルエンザであれ何であれ、

ワクチンというもの自体が、

免疫力向上に

無意味であることを、

何年も前から免疫学者は

警鐘を鳴らしている。

 

 

「ワクチンなんて

歴史的に効いたためしは

ほとんどありません。

弱めたウイルスを使って

ワクチンを作っているわけで、

本物の抗体ができないのです。

今までにワクチンを打った人で、

その後インフルエンザにかからずに

済んだという例は1つもありません」

 

 

なるほど…。

 

 

現在日本では、

ワクチンを打っても感染する

「ブレイクスルー感染」が

後を絶たない。

 

 

ましてや、

コロナワクチンは人体で

一度も試したことのない、

「治験中」のワクチンである。

 

 

これまでは、薬害やワクチンで

重篤な副作用や死亡事例が

数名でも出れば、大問題になり

接種が中止されことは何度もある。

 

 

今回、認定されているだけで

もワクチンによる死亡者が、

1571人(2022年3月4日現在)もいる。

 

 

それでも国は、

3回目どころか4回目のワクチンを

すでに購入したと言っている。

 

 

ここまでの事実を

並べてみただけでも、

何かがおかしいと

思われなければいけない。

 

 

テレビや新聞、他人の噂を

そのままに信じて

煽られていてはいけない。

 

 

自分の身体に

何を取り入れるのか、

そして将来どのような生活を

送りたいのか。

 

 

再度言う!

 

 

自分の命は

国や自治体や医者が

守ってくれると言うのは、

過去の幻想に過ぎない。

 

 

自分の命は

自分で守らなければならない。

 

 

令和とは

そういう時代なのである。