令和考5   子供には元来免疫がそなわっている! | 山本法乗オフィシャルブログ「点圧セラピー公式サイト」Powered by Ameba

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令和考 5
「子供には元来免疫が
   そなわっている!」


コロナワクチンが出来た当初は、
ワクチンを打てば様々な恩恵に
預かると言われていた。

 


ワクチンを打てば

コロナに感染しない、
 

ワクチンを打てば

他人に移さない、
 

ワクチンを打てば

重症化しない、
 

ワクチンを打てば

死なずに済む、
 

ワクチンを打てば

集団免疫ができる、
 

ワクチンは

変異株にも効果がある、
などなど。
 

 

ワクチンが打ち終れば、
コロナは終息すると言われていたが、
2回目を打っても、マスクは外すな、
3回目を打てと。
今度は岸田首相が

1日100万人接種を推進している。
 

 

そして子供までがワクチン接種の
ターゲットに晒されている。
元来、子供は

免疫ができているもので、
ワクチンを打つ必要性を
感じさせない。


「子供の頃は、
大人よりもリンパ球が多く、
1~4歳までのリンパ球の数は
大人の3倍です。
その後、徐々に減りますが、
それでも大人より高い割合です。
 

 

子供は、

生き抜くために必要な
免疫力を高めて、

生命を護ろうと
自ら防御しているのです。
 

 

人間には

もともと病気を予防したり、
病気と闘ったりする免疫力が

備わっています。
 

 

免疫力を充分活用して
健康に暮らす生き方を

子供と一緒に身に付けましょう」
と免疫学者も言っている。


大人は自分の意志で
ワクチンを打つことを決めたが、
子供は自分の意志では選べない。
なぜなら親が勧めるからだ。
大人は自己責任の範疇だが、
子供はそうはいかない。
 

 

未来を担う子供たちの可能性を
親たちは

どのように考えているのだろうか?
次代を担う大切な子供たちの可能性を
潰すようなことがあってはならない。