令和考 ４
「勇気ある医師や看護師の
発言はＴＶ・新聞は無視！」
ここ2年余り、
連日、ＴＶのワイドショーは、
コロナウイルスは
高齢者や基礎疾患のある者が
重症化しやすく、
死亡リスクが高いと発信し
国民を恐怖に陥れた。
ＰＣＲ検査をしろ
と必要以上に煽り続け、
ワクチン接種が2021年2月17日から
先ずは医療従事者を対象に始まった。
そして現在では、
2回目のワクチン接種者も終わり、
3回目の接種摂取に向けて、
岸田首相が1日100万人接種の
目標まで定める始末。
何を急いでいるのか。
ワクチン茶番に気づいて
警鐘を鳴らす医師や看護師も
出てきている。
その人たちの声が
一般国民の耳に届かないのは、
ＴＶや新聞が一切取り上げないからだ。
つまりは、
ＴＶも新聞も視聴率や購買数を
上げるためにコロナを
煽ることに躍起になり、
真実の報道を隠蔽
しているとしか思えない。
いくら医師や看護師が
現場から勇気ある発言をしても、
肝心の放送や紙面に上がらなければ、
受け身型の情報弱者には
届かないシステムが
出来上がっているのだ。
一方では、
製薬会社やマスコミと手を組んで
ワクチン接種を煽っている
医師たちもいる。
その様な医師には
莫大な金が動いていることは
ネットでも写真付きで
暴かれている。
そして、２月になると、
とうとうワクチン薬害で
菅・岸田内閣の閣僚らに
刑事告発があり、
東京地検が告発状を受理した
というニュースが流れた。
長い文章の告発記事も
ネットに上げられた。
これからますます真実が
明るみになるだろう。
それが令和という時代なのだ。