昨日のボウリング・エスコートリーグ最終戦、20時開始予定で、メンバー10人ながら15分前に自分しか居なくて、スタッフから個人戦中止の可能性もと言われていたところ、あと2人来て、3人なら始めましょうとの事でヤレヤレ・・笑い泣き

 

気温が高かったせいか、レーンのワックスが緩くて、食い込みの弱いレーンで、スプリットに苦しめられながらの最後の3ゲーム目。1投目でいきなり7・10のスプリットで始まり、5フレーム目をスペアに取ったものの、4フレーム目の得点は50点だった。

 

5フレーム目のスペアがヘッドピンの残るワッシャーを取った事で集中力が高まり、6~9フレームでストライクを続けてフォースを取った10フレーム目の1投目が左斜めに2本残るスプリット。それをスペアに取り、ラストはストライクで締めて198点取れて、3ゲームで548点になった。

 

リーグの成績は先シーズンと同じで4位、個人戦は3人中2位で、これも先シーズンと同じ。アベレージは先シーズンから4上げて174。

 

スタッフの話では、試合開催日に来られる人を探すのが難しいらしく、次期リーグは通常は翌週から始まるけどメンバー探しで、来週は延期と言っていた。キョロキョロ

 

実際、後半は当日参加が2~3人で対戦者がいない状態が続き、個人が好きな時間に投げていてリーグ戦とは名ばかりで、現に個人戦後の成績発表会にも揃わず、自然消滅の気配すら有る。

 

何とかメンバーを探して続けて欲しい、また投げに来るからとスタッフに伝えて、自分の46年のボウリング・リーグ戦が終了した。にっこり

 

この間の最高の思い出は、公認ハイスコア288点出したのと、大会ゲストで同じレーンで投げていた中山律子プロと、ストライク後にハイタッチした事かな。中山律子さん、分かるかな~分かんねだろな~ボーリング