去る９月５日(木曜日)の未明、自宅の庭に仕掛けて置いた捕獲器にて捕獲したキジトラ柄の野良猫、
翌９月６日(金曜日)に１５歳のメスである我が家の愛猫チョコがお世話になっている動物病院で診て貰ったところ、獣医師先生より一言、
「生後４〜５ヶ月のメスです」
肝心な名前はオスの場合は「コタロー」、メスの場合は「リコ」と決めていましたので、性別が判明した時点で
「リコ」となりました。
名前の由来は
「利口かつ利発な猫に育って欲しい」
という母親の願いが込められています。
暫くは脱走対策の為にバスケット暮らしを余儀なくされたリコ、
母猫や人間の愛情を知らずに育ったノラちゃんだけあって最初は母親の顔を見るなり「シャー」と威嚇していたものですが
母親の膝の上でタオルケットを掛けて貰うと熟睡している赤ちゃんのように落ち着いていました。
ところで本日９月８日(日曜日)は某ＮＰＯ法人様へ捕獲器を返却し、代わりに猫用のケージを貸して頂きました。
ケージの中で不思議そうに僕と母親を見つめているリコ、
同じキジトラ柄である先住猫のチョコは少々ヤキモチを焼いていますが、チョコとっては孫、若しくは曾孫のような存在だけに
何時の日か２匹でじゃれ合えることを楽しみにしています！！
私は福岡県在住の「特定社労士」こと特定社会保険労務士です。
私は２０１２(平成２４)年の１１月から４年間に渡り
「合格基準が透明な社労士試験」
「受験生の努力が報われる社労士試験」
の実現を目指して日々奔走されていたtktk様の活動を誇りに思っております！！
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