三連休終わりましたね
私の住む地域はずっとお天気は良かったのですが、我が家は最終日にいつもの近場の公園に行ったくらいでした(子供たち実家に行ってたし)
腰痛もだいぶ回復念のため今日まで義実家に甘えて、幼稚園の送り迎えをお願いしましたが明日からは大丈夫そうな感じです
もう、本当気をつけようと思います
むしろこの際産後矯正を受けようと決めましたズルズル行かなかったので、これを機に
また行ったらここに書きまーす
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前回の続きです↓
初診にて、診察室に呼ばれて入った瞬間、なんかこの先生不思議だなと思いました
なぜなのか、うまく説明できないのですが、、、
全体的な雰囲気ですかね
でもとってもニコニコされていて、紳士な先生でした
昭和感たっぷりの病院でしたが、最新機器に囲まれるより、なんとなく安心感があったのは私も昭和生まれだからかな笑
息子の時と同様、特に大きな問題も指摘されることなく過ぎていきました。
しかし、妊娠後期を迎える頃から、エコーを見るたびに先生が呟いているセリフが気になる
うーん、下だなぁ〜これは下だなぁ〜
そう何度も言いながらも、私には言わないので、大丈夫ってことかな?何のことかもわからないし!と、あえて私も聞かないようにしてました
里帰り先の病院には32週の健診からおいでと言われており、息子もちょうどその頃からお世話になったので、両親にもそのつもりで用意してもらっていました
特に何も言われず、先生だけが呟いていた状況が一転したのが27週の健診の日でした
たまたま旦那もお休みで一緒についてきてくれていたのですが、いつも独り言で終わっていた謎の先生の言葉がついに私たちに向けられるのです
ひとしきりエコーを見た後、先生に言われたのが
前置胎盤の疑いがあります
しかも全前置胎盤といわれました
という衝撃の一言
実は低い低いと言いながら、かなり下の方をエコーで見られていたので、自分なりに調べて、もしかしたら、、、と思ってましたが当たってしまいました
ずっと胎盤が上がっていくか経過を見ていましたが、どうやら上がらなさそうですね〜
困ったようなお顔でそう言われて、私たち固まる
早めに里帰りした方が良いですか?
恐る恐るそう聞いてみると、何と先生、、、
はい、明日にでも帰りましょう
笑顔で言われました
明日って、、、そんないきなり言われても〜なのですが、同時にそんなにヤバいのか?と一気に不安に
ですが、その日RHマイナスの妊婦だけが受ける注射をしていたので、来週インフルエンザの予防接種を受けてからにしようと言ってもらえ、少しだけ猶予をもらいました
それでも、なるべく安静にと強めに念押しされました
初めて娘の健診についてきたのに、まさかの宣告をされて、私よりびっくりしたのは旦那だと思います
そして、さらなる衝撃的な質問を投げかけられましたここが一番忘れられないポイントです笑
→次回につづく
プリントお洋服可愛い