「ITILを柱に」
いよいよMP20本編がスタート!
初回は、7つの従うべき原則 である。
今回投稿する7つの従うべき原則の最初の考え方である
「価値に着目してみる」→[価値着目]について、
この7つの従うべき原則の価値に着目してみた。
あらゆる組織においても、業種、業態においても
この原則に従って行動をすることで目標が達成されると言う思考
目標については、その組織の置かれたポジション、ミッションについて
それぞれ違ってくるとは思うが、
共通認識として、ITや会社のシステムや仕事のまわし方(運用)が
社会貢献すること、利益、収益を生むことでは無いかと思う。
またあくまでも原則(戦略)なので、この思考をどう戦術、運用に繋げられるか
原則はこうやって明記されているにも関わらず、世の中にこの考えで
成功している会社が少ない(と思っている)のは、
やはりこの原則が関係者の脳に落ちていない、
現場で回されていないのが原因、実態ではなかろうか。
少し余談ではあるが、この「原則」という言葉で思い出したが
スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」は
皆さん良くご存じではないかと思う。
その副読本として「7つの習慣 再優先事項」は ご存だろうか?
私は、その本の中の「真北の原則」という考えに感銘を受けた。
自然界の原則 地球の真北に輝いている北極星を意識して旅をすれば、
必ず目的地にたどり着けるということ。
例えば、サンフランシスコからエルサレムに行こうとしても
方角がわずか一度ずれてしまうと モスクワに着いてしまう。
「真北とは、変えることのできない自然の法則」
7原則の[価値着目]も 真北の原則と同じではないか、と思い
昔読んだ本の記憶が蘇ってきた次第である。
ブログの真北は、
ITILの思考で、仲間の生産性・モチベーションを上げること
改めて 7つの従うべき原則(以降、7原則 という)について、
7つの顔ぶれとその順番は、こう覚えて欲しい。
全ては 価値の着目から、
そして まずは始める、
次に 皆でやって(ステークホルダを巻き込んで)
回る仕組みを作ったら次(別のことに挑戦)という4ステップ
ステップ1 価値 1価値着目
ステップ2 開始 2現状開始
3反復進化
ステップ3 皆で 4協働可視
5包括考取
ステップ4 仕組 6シン実践
7最適自動
これをもう少し現場サイドに落とし込みたいので
次回 MP1 おまけ 7原則の実態 をお届けしたい
最後に「ITILを柱に」、ごきげんよう。

