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北海道道95号京極定山渓線との交差点後、北海道道95号京極定山渓線の上を橋で渡り道路は急な登り坂となります。
 
 

 

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小樽 37km
国際スキー場 16km
定山渓ダム 1.3km
 
路線は運転していてもきついとわかるほどの斜度のきつい登り坂です。

 

 

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白川トンネル(L=809m)を通過します。

 

 

{B2121096-81F8-41E0-838E-3FD322E26A08}定山渓ダムの上を走ります。ダムの"脇"を走る道路はあれど、ダムの"上"を走るこんな道路、北海道に数本しかないのではないでしょうか。左には定山渓ダムの貯水池でできたさっぽろ湖、右には白井川が広がります。この高さから下を見ると、本当に高所恐怖症でなくても恐怖を感じます。

 

 

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時雨トンネル(L=631m)を通過します。
この区間は、トンネルが連続します。

 

 

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木挽大橋でダム湖を渡ります。

 

 

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定山渓ダムの様子。この日は比較的貯水量が多めですね。前日に雨が降ったからでしょうか。

 

 

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木挽隧道小天狗トンネル(L=430m)をまとめて通過します。

 

 

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烏帽子トンネル(L=294m)を通過します。

 

 

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滝の沢大橋でダム湖を渡ります。

 


定山渓ダム展望台

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滝の沢大橋の手前には、定山渓ダム展望台がありますので、立ち寄ってみました。さてどんな景色が広がっているのでしょうか。この日は駐車場に僕の車1台しかありませんでした。
 
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途中虫が沢山舞う道を歩きながら約2、3分ですぐに展望台の頂上に着くことができました。
展望台から見るさっぽろ湖の眺望はなかなかに綺麗でした。もう少し晴れていればなー。

 

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滝の沢大橋を渡ります。

 

 

 

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四ッ峰トンネル(L=1487m)を通過します。このトンネルが北海道道1号小樽定山渓線における最長トンネルです。四ッ峰トンネルを抜けると、トンネル連続区間は落ち着きを見せ、さっぽろ湖からは離れ本格的に朝里峠区間に入っていきます。