ブログトップのコメントが、今まで「マラソンしたり、カードゲームしたり、宝探しやったりしています。」だったが、最近は「宝探し」ではなく「謎解き」が一般的になってきたので変更した。
それに合わせて、マラソンの部分とカードゲームの部分も修正。
でも、いつかマラソンは復活したい。
さて本題、ブログには書いていなかったけれど、毎年明治村の謎解きは参加していて、今年も家族で参加。
そして、昨日完全クリア。
最難関の依頼書五も、あの罠に引っかかることなく、ノーヒント・ノーミスでクリア。
といっても自分の力よりも、娘の力のおかげ。
娘は小学校低学年から謎解きに参加させ、謎解きの英才教育を施してきたが、一昨年前あたりからその能力が開花(親バカ)し、鋭いヒラメキを発揮してきた。
思えば、一昨年の最終問題でも解答の糸口となる矛盾に気づいたのは娘だった。
今回も娘のヒラメキがかなりの謎を解いてきた。
論理的思考では、まだまだ私の方に一日の長があるが、ヒラメキでは若い娘の方に分がある。
特に、最終問題、私は論理的に考え、罠の存在を見破り、解答の糸口までは掴んだが、そこから解答を閃いたのは娘だった。
さて、今回の明治探偵GAMEの感想だが、なかなか面白かったと思う。
特に最終問題は、二重三重の謎が用意されており、最後の罠にかかってしまう人は多いのでは?
公式のヒントでも罠を回避する方法は書いていないので、自力で罠から抜け出さないと次に進めない。
罠にハマって抜け出せない人は、もう一度、最初から問題を解きなおしてみるといいかも。