妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディア ジバニャンS | 山和(やまかず)のブログ

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ジバニャンS
 
ゲームを進めながらのユル育成。
なんか超成功がなかなか出ない気がするね。

もちろんやり直しは無しで、レベル14までイサマシ合成して、最後だけプリチー合成。

とりあえず育成してみたものの、そんなに愛着が湧かないのでSSレア化も多分しないし、持ち運びのバインダーにも入れないかな。

自分の場合、愛着がもてるかどうかは、ステータスの高さよりも、自分のイメージに合ってるかとか、個性があるかで変わってくる。

例えば、このふぶき姫。
 
ステータス的にはたいしたことない、むしろプリチーなのにはやさが2690しかない可愛そうな子なのだが、自分は好んで使っている。
第5弾稼動前に育てたので、ようりょくが2830あり、今のプリチーではなしえない値を持っており、自分のスキルとあいまって、そこそこの氷ダメージを与えてくれるからだ。

今でこそ氷使いは、犬神がスタメンにいるが、それまではずっと彼女がスタメンの氷担当だったのでとても愛着がある。

最近はどうしても、イサマシ・フシギの威力アップに引っ張られて、そのほかの妖怪に目が行かなくなってしまっている。
とくにプリチー、ニョロロンに魅力を感じられなくなってしまっている。

最初のジバニャンSに話を戻すと、結局、これなら劣化ブシニャンでしかないよなぁ、って思ってしまう。
 
仮に、やり込みして、HP2500、はやさ4000、ちから3500ぐらいにしたとしても、やっぱりブシニャンの方に魅力を感じる。

例えばだけれども、ジバニャンSが、ちから3200、はやさ4000、ようりょく3200とかに出来たら、随分イメージ違うのになぁ。

状況に応じて、攻撃と妖術を使い分ける切込み隊長って感じでカッコ良いと思うんだけど。

はやくプリチーのようりょく抑制は間違いだって気づいてくれないかなぁ、バンダイさん。