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前回のざしきわらしと同じく、大ボス召喚カードを試しながらのユル育成。
これも進化後妖怪に「化けあられ」がいるので、いつか出てくるかな、と思ってレベル上げした。
こういう適当にレベル上げする妖怪に限って、超成功がでるのはもはやお約束で、レベル6の時に超成功、そしてどうでも良いときに超成功がでるのもお約束で、レベル14の時にも超成功がでた。
ステータス的にもEランク妖怪だけあって実に平凡。
まだ、この子は進化するかも知れないという期待があるだけマシなのだが。
話は少しそれるが、トーナメント開催に伴って、今まで以上に、育成対象が特定の妖怪に偏ってくる傾向があるような気がする。
自分自身はトーナメントに出ないが、それでも現段階でフシギ・イサマシ以外の種族を育成する積極的な動機を持つことが出来ない。
以前から、ニョロロン、プリチーの存在意義に疑問を呈してきたが、他の種族も存在意義が危うくなってきたようにも思える。
ゲームの遊び方に多様性がなくなることは、ゲームの寿命を縮めることに繋がることが多い。
第7弾では、思い切った見直しがされていることを期待したい。