ジバニャンS
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150214/08/yamakaz1970/2d/4d/p/o0419066713217476158.png?caw=800)
まずは、予想通りジバニャンSが登場。
同じSランクのマスターニャーダと比較すると、HPは少し低いが、ちからは少し高く、はやさは同じ。
要約すれば、マスターニャーダとほぼ同じ性能。
ジバニャンSは嬉しいのだが、カードの種類が増えてきて、Sランクであればそんなに性能に違いが出なくなってきており、育成の楽しみが減ってきている。
各妖怪の個性をもう少し際立たせる工夫が欲しい。
マスクドニャーン
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150214/08/yamakaz1970/26/03/p/o0305043313217476157.png?caw=800)
3DSの妖怪ウォッチでは高性能で人気のマスクドニャーンが登場。
スキル、ステータスともにはっきりとした情報はまだ無いが、3DSでの高性能を今のウキウキペディアで再現することは難しいだろう。
先ほどのことと重なるが、ウキウキペディア自体にも、更なる進化を求めたい。
セーラーニャン
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150214/08/yamakaz1970/25/f0/p/o0228039813217476156.png?caw=800)
第7弾は、「春のニャン祭り」ということで、ニャン系妖怪が勢ぞろいするらしい。
セーラーニャンは、見えているステータスだけでは、コレクション要員だろう。
回復妖術は魅力的だが、ようりょくの低さと種族特性から考えると、ポカポカの足元にも及ばない。
第5弾以降、種族特性を際立たせる取り組みを行い、一定の評価はあったものの、反面、妖怪の選択の幅が狭まってきているように感じる。
プリチーのようりょく抑制に関しては、種族にこだわり過ぎの印象も受ける。
第7弾でニャン系を押したいのであれば、少し大胆な仕様変更も必要ではないだろうか。
コロコロコミックによると、第3弾の稼動は3月下旬。
第6弾天下一トーナメントの開催期間が3月15日までということを考えると、早くて3月19日あたりになるだろうか。