明智光秀の塚@京都白川沿い(9月24日)墓参りをすませ、いつもと違う道、白川沿いを通って帰る。途中、「明智光秀の塚」の表示あり、寄ってみる。光秀についてよく知らないけれど。住宅街の小道をちょっと入ったところ。「秀吉に敗れて敗走中、襲われて自刃、家来が光秀の首を落とし、知恩院の近くまできたが、夜が明けたため、この地に埋めた」というようなことらしい。本当かどうかはわからないのだろうけれど、私がすごいなあと思うのは、これをずっと守り伝えてきた人や地元の尽力だ。