ヤマジョウ「教養3」20180804

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「教養」・・・我ながらまぁ、随分と偉そうな

お題目を引っ張り出してきたものです。


おいちゃんの肝心要である「教養」とは、

テーブルの上に倒れても構わない小箱

(タバコのBOXなんかが適当)やペット

ボトルを置きます。


①それらの上端に指を1本、その指で倒れる

程度に小箱を傾けます。


次は②揺れるが、もとの立った姿勢に戻る

程度に小箱を傾けます。


さて①も②も上手く出来たでしょうか?


多くの人は、どの程度傾けたら倒れるか、どの

程度なら元の立姿勢に戻るかが解るはずです。


この傾きの程度は、計算でもないし、誰かに

教わるものでもありません。


これはほぼ経験や過去の失敗から学ぶものです。


塩梅(あんばい)、手加減、サジ加減といったもの

でしょうか。


ではこの小箱やペットボトルを「人の心」と置き

換えてみましょう。


「そこまで言えば相手の心が傷つく」「ここまでなら、

傷つかずに受け入れてくれる」


おいちゃんは、これこそが教養だと考えています。


これまでおいちゃんの言葉で、いっぱい人を

傷つけたことだと思います。


今もこれからも慎みを持って生きないと、人を

傷つけてしまうかもしれません。


模型屋らしく言えば、模型工作には沢山の

教養が必要です。


仮説、推理といった教養も必要です。


おいちゃんは時々、誤解されないと確信した

お客様に言ったりします。


『馬鹿じゃ模型はできませんよ!』あせるとね。
























うすめ液のお話・・・前回は時間がなく、

はしょりましてゴメンなさい。


おいちゃんが言いたいのは①プラカラーは、

充分に希釈して塗装しましょう。


おいちゃんの目安は、カラー1:シンナー2です。


シンナー(うすめ液)は、ドンドン揮発します

ので、塗膜も早く乾燥し、重ね塗りのタイミング

も早く訪れます。


②うすめ液はメーカー純正のうすめ液にて

希釈するのが「基本」。


ここで基本というには理由があります。


おそらく日本で一番売れている、クレオスさん

のMr.カラーを例にあげます。


時代によって呼び名は変わりましたが、発売

以来50年近く模型ファンに愛用されています。


最近は戦車色というカテゴリーもリリースされ

No.が500番台に到達しました。


このMr.カラーを大別しますと、「ツヤ有り」

「ツヤ消し」「半ツヤ消し」に分類されます。


そして何十年も専用うすめ液1種類で、ファンは

希釈をしてきた訳です。


本来ツヤをしっかり出したいと思えば、ゆっくり

乾かした方が得策です。


逆にツヤを消したければ早く乾かした方がツヤ

は消えます。


なのに3分類とも同じシンナーを使用してきたの

です。


ツヤの有る無しに関わらず同じもので希釈。


つまり中途半端なのです、いいえ中途半端で

なければ困る訳です。


今現在は、従来からの標準なもの、早く揮発

するもの、ゆっくり揮発するものといった3種が

発売されています。


タミヤにしろクレオスにしろ、自社のプラカラーの

特性や利点を一番生かせる「うすめ液」を開発して

いく訳です。


ゆえに純正うすめ液を、使用することが基本と

いった理由がここにあります。


正しい誤りといった意味ではなく、基本を認識

していくことが、応用の源となるはずです。


・・・では、また。




以前から、もう一つブログを持ちたいと考えた

ことが何度かありました。


理由というのは、当然「もっと本音を言いたい」

との想いがあるからです。


そんな動機も含め、時折「おいちゃんの、ドロ

ドロした腹の中」を吐露していきますね。


・・・ただし特定の人を傷つけず、節度を保ち。

おいちゃんの僅かな教養とやらを駆使致しまして。


初題は「捨てる神あれば、拾う神あり」商売やって

いまして、しばしばそんな想いが巡ります。


あなたは、行き付けのお店の拾う神になって

あげてください。


人生もそんなことだらけです。

捨てる人もいれば、拾ってくれる人もいます。


ただ、規則正しく交互に現れませんので、

くじけずに参りましょう。




僭越ながら・・・続きです。


「頭割られた!」「気が狂う!」のくだりは、

びっくりというより信じて戴けないかもしれ

ませんね。


当時、甲子園を目指すようなというか、

都会であろうが地方であろうが、田舎者の

集団スポーツは似たり寄ったりでした。


恥ずかしい話ですが、おいちゃんにとっては

空気のお話をするような、ごく平凡な話です。


もっとひどい話から腹をかかえて爆笑する

ような話が満載。


では、そんなことが是正されてきたのは

いつ頃かといえば、都会、地方に関わらず

「しっかり指導の勉強をした教養ある指導者」

が現れた頃からなのです。


日大で言えば未だに不勉強な者が指導者で

あったということです。


先にもお話したとおり、スポーツチーム、集団

の総数に対して、指導者の人材不足が甚だしい

ということです。


良き指導者は一朝一夕に生まれるものでは

ありません。


強引に結論へ・・・では今現在の指導者や少年

野球の、おっちゃん監督はどうすれば良いのか?


つまり大人はどうすれば良いのか?

指導者として報酬を得ている者は、しっかり勉強

するか身を引くことをお勧めします。


ただの大人は、選手がそのスポーツを楽しめ

るようにしてあげるだけでよいのです。


審判をしてあげる、怪我をしないように競技場を

整備するetc・・・そして一番大事なのは毎日ゲー

ムプレイをし、その競技を楽しませてあげることです。


野球でいうなら三角ベース良いのです。


大人は審判をしてあげればいいのです。

選手が奇数人数だったら、大人は両方の

キャッチャーをしてあげればいいのです。


毎日野球を楽しんでるチームは強くなる

のです。


・・・またまた長くなりましたのでVol.3にて。



僭越ですが日大アメフト問題等で、おいちゃんの

一言二言。


危険タックルも校舎80周も、おいちゃんから言わ

せてもらえれば同一線上のお話です。


おいちゃんは小学校から大学まで学校の野球部

に所属していました。


小学校では先輩や同級生からの嫉妬による暴力や

喧嘩、中学校では毎日けつバット、高校以上になると

更にエスカレートします。


鼓膜が破れる、バットで頭を割られる、きつくて倒れる、

気が狂う・・・こんなことを、くぐりぬけてきた経験から

言いたいのです。


まず皆さんに理解して戴きたいのは、野球、サッカー、

水泳、陸上といった100種とか200種?の競技スポ

ーツ、そのそれぞれにプロやアマチュアといった無数

のチーム、組織、師弟関係を掛け合わせると、何千

何万といった組織やチームが存在することになります。


そこには指導を受ける選手(プレイヤー)と指導者が

必ずといっていいほど実在します。


皆さん・・・何千何万ですよ何十万かもしれない。

考えてもみてください。


心技ともに指導者としての勉強をした指導者がそんなに

居るはずがないのです。


例えば、家に居ると奥さんから疎まれるので、少年野球

の監督、コーチきどりのおじさん達。


子供達や選手から「監督!」「コーチ!」呼ばれる

ことが気持ちいいだけだったり。


つまり何万何十万という質の悪い指導者が存在

するのです。

※ただし人間性までも否定する気はありません。


時に質の悪いスポーツ指導者は、勘違いをして

サディスティックな行動や言動をしがちです。


ではおいちゃんを指導してくれた監督やコーチを

軽蔑しているかと言えば、是々非々です。


ただ、おいちゃんは運が良いのか、愛情もいっぱい

注いでくれる方々ばかりでした。


長くなりました、また後日。