仕事にしても、何にしても発達障害当事者がうまくいき始めると調子に乗ってしまいます。
調子に乗ることによる弊害はまず仕事を簡単に考えて失敗が多くなり、またいろいろ悩んだりしてしまいます。
で、悩んでいるうちに違うことに気になって意識がどこかにいき、仕事内容によったら危険がある。
周りにはまだまだなのに調子に乗りやがってという意識に周囲はなります。
だからなるべくなら、調子に乗らない
こと。
ただ発達障害当事者はいつもけなされて来たから、仕事などで褒められたり仕事を頼まれたらテンションがあがりそれが調子に乗るということです。
調子に乗らないためには、出来ることを増やして行く。
そしていつも上を見る。
まあ、言うはやすし行うはがたしです。
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