備忘録その2

 

鉄の場所。

下の画像の下の青まる。

はじめたてだとここら辺怖いと思うけどほぼ盗賊が歩いていないので割と安全。

敵拠点の周り上の青まるはちょい危険かも。

上と真ん中の青まるは鉄じゃなくて花崗岩です。

まだ研究でも使わないし、、、

 

Tier2の建物も建てれるようになると鉄の文字が出てきて「どこ?」ってなるけど

Tier2の期間がすごい長いしなんかこのゲーム必要な物が順番に研究に出てくるわけじゃないので(ここ重要)、

研究に出てきてもゲーム内で100日以上手もつけられないものがあるのが謎すぎる。

 

■もしかしたら始めたてでここに来てしまった方へ

・敵が強い(襲撃)とおもったらエスケープを押してゲームの設定で襲撃をオフに出来ます。

ゲームとしてはこれくらいがちょうどいいが倒せる場合、名声を自力回収する必要が出てくる。

※自力回収は周遊している盗賊を倒せばいいです。(逆に結構オススメ)

 

・Tier2の研究で職業が出てくるけども村の開放(村に鐘楼を建ててそれを防衛する)ができないと

研究が出来ない。

 

・村の開放は村にいる盗賊を倒せる強さがないと無理です。

※村に仲間を連れてケンカ売れば強さがわかります。しばらく敵対しますがゲーム内で2日くらいで敵対が無くなります。

参考だと人数は村人15人

装備は以下の感じ。

これらを全員に持たせられれば少なくとも3つの町くらいまでは開放可能でした。

1つめの解放時は武器が強化棍棒だったけど、

ホーンドーンまで散歩してお店で銅と錫の鉱石を買って(採掘で十分ですが私が一切採掘していなかったので)そろえました。

ショートソードは「強さ」が2必要なので1以下は解雇して(名声が戻ります)別のを迎え入れてもイイでしょう。

ちなみに弓使うメンバーを除いて近接メンバーは全員盾は必須です。遠くからの弓からの生存率が飛躍的に上がります。

 

初見プレイ時に羽がなくてガンベゾンつくれなくて困ってたけども空のカラスを倒せばもらえるのはかなり後に気づいた。

プレイヤーは弓を装備するのが通例なので練習もかねて空にカラスがいたら頑張って打ち落としましょう。

偏差はかなり取った方が欲で当てていくうちにどのくらいかわかってくるし弓と狩猟のステータスも上がってきます。

 

てか、3つ開放(マップの上から3つ)しても宿屋とか作業者?鍛冶も仲間に出来ないし、

Tier2の武器防具けいで生皮とかでるけど自力でつくれないのはしんどい。

研究を見せないでほしいわ。

 

私の憶測だと村の開放の数で難易度が上がっている気がするので初手でかなり南側に陣取ってやればよかったかなぁ、、、

ハーディーン:農家・織

バドストー:大工・樵(読みは「きこり」)

ブラッドフォード:ヒーラー のみ?

※訂正(※後日訂正以下一文を加筆)

#04にて開放職業は村で職業が決まるわけではなく開放された村にスポーンしている職業であればどの職業でも雇えるようです。

なのでハーディーンにも鍛冶屋さんはスポーンするので事実上過去掲載には間違いがありました。

 

参考程度に。

初期バージョンだとバドストーで鍛冶開放できてたのになぁ。。。