師匠のお宝発見!師匠の小物がしまってある引出しから懐かしいものが出てきました山形駅の入場券の切符使われているこけしは、師匠が考案した本人型(修一型)です。(奥の大きい方)もうひとつのこけしは、同じ蔵王系の田中敦夫工人作。(手前のこけし)裏。昭和58年❗️今から36年前、師匠54歳の時ですね。「俺もほだなどぎ、あった」しみじみと懐かしみます。こけし愛好家さんの中で、こういうものも集めている方がいらっしゃるかもしれませんね。この本人型、私も何度か描彩したのですが、バランスが難しくて苦手意識半端ないまだまだ、描き足りないのだと思います。でも、また挑戦して展示会にお持ちします