ジンチョウゲ(沈丁花、瑞香)は、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。別名チンチョウゲ
ともいわれる。中国名は瑞香、別名:輪丁花。原産地はcyuugoku中国南部で、中国から日本に
渡来して、室町時代にはすでに栽培されていたとされる。クチナシ、キンモクセイとともに、
日本の三大芳香木の一つに数えられる。花期は2月~4月。枝先から濃紅色の花蕾が、集まって
出てくる。花は花弁がない花を20~30個、枝の先に手毬状に固まってつく。花弁の様に見える
ものは4枚の萼片で、外側が淡紅色、内側が白色で、中には全て白色のものもある。雄蘂は黄色
花から強い芳香を放つ。花を囲むように葉が放射状につく。 お隣に咲いてるお花なのですヨ💝
今日もご訪問頂きましてありがとうございます。 デカイ画像はネットからお借りして来て添付