今朝は高2息子が

小5娘にピリピリしていた。

 

 

「まだ時間あるなら

布団あげろよな〜!」

 

 

布団は各自しまう

ことになっているが

娘は大抵やらない。

 

 

わたしは決めてはいるが

やらなくてもま、いっか〜

という感じなのだが

 

 

息子は娘に厳しい。

 

 

「息子もやらなくてもいいねんで」

と、言うと

 

 

「ママが大変になるやん」

と、言った。

 

 

わたしへの優しさだった。

 

 

ありがとう。

 

 

自分の普段の言動を

ふり返った。

 

 

ん〜

布団は娘には大きくて

重くて運びにくい。

 

 

娘にはま、いっかと

思っていたことを

体が大きくなった息子には

「布団畳むだけじゃなくて

あげてよねっ」と

言っていた。

 

 

あちゃー。

 

 

お弁当は自分で洗う

お風呂は最後の人が洗う

というルールは

息子にもゆるゆるだけど。

 

 

やってくれたら助かるけど

やりたくないなら

やらなくてもいい。

 

 

ニュアンスごと

伝わってるかな〜?

 

 

わたしは息子に

どんな言葉をかけてきただろうか?

 

 

自分の脳みそに

プログラミングされている

言葉がわりと

ろくでもないので

ぱっと出る言葉で

傷つけてきたかもしれない。

 

 

でも、だからこそ

【今】を大切にしている。

 

 

過去も丸ごと

受け入れる。

 

 

で、そこでとまらない。

 

 

じゃあわたしは

今、ここから

どうすればいい?

何をすればいい?

 


ステップ①

まずはお母さんが自分を大切にする。


子どもはお母さんからの言葉よりも

表情や声のトーン、話し方、

空気感を受け取る。

 

(メラビアンの法則↓

言語メッセージは7%で受け取るのに対し

非言語メッセージは93%で受け取る)

 


【今、自分の心はフラットな状態か?】



ステップ②

余力を人のために使う。

 

 

経験全てを

宝物に変えるんだっ。



今日もステキな1日を✨



ACカウンセラー

山下 あいこでした♪


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