スティーブ・ジョブスの伝説のスピーチ | 三州瓦メーカー山平の瓦ブログ

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最近アップル社のCEOのスティーブ・ジョブスの本を読んでいるのですが
僕がジョブスを知ったのは実は彼の伝説のスピーチからでした。

友人にぜひ、聞いてみたらと紹介を受け、Youtubeで検索をして
彼の2005年のスタンフォード大学卒業式での伝説のスピーチです。

その1です


その2です。

3つの話しをされています。
1つ目は「点を繋げる」について
彼の生い立ちから学生時代の話などを含めて一つ一つは役に立たなさそうなことも
将来その点がつながることを信じることが大事である。
できることは、過去を振り返って点をつなげることである。

2つ目は「愛と喪失」について
彼のアップル社を立ち上げ、30歳でクビになったことから始まり
信念を失ってはいけない、自分のやったこと、自分の仕事を愛せたから続けてこれた。
仕事も、恋人も愛せることをみつけなさい。

3つ目は「死」について
彼自身のすい臓がんになった経験から始まり
一日一日を人生最後の日としていきよう、いずれその日が本当にやってくる。
誰にでも死は必ずやってくる。
時間は限られている。だから無駄に誰かの人生をいきないこと。
最も大事なことは、あなたの心や直観に従う勇気を持つことです。

スピーチの最後はこの言葉でしめてましたね
Stay hungry! Stay foolish!
ハングリーであれ!バカであれ!

常にどんよくに探し求め、バカみたいに頑張ろうと思いました。

みなさんはどう感じましたか?


BY まだまだ貪欲に前向きに勉強中な専務
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