こういうとき、じっと自分で抱えられない。
それには、自分なりの理由がある。
30歳の頃、どんどんと自分で抱え込み、心を病んでしまったのも大きいかもしれない。
うつ病になって苦しみは、大きく自分を変えていると思う。
もう二度と、あんな思いはしたくない。
じっとしていられないのだ。
まず、就労支援員に電話する。
この方には、自然と話ができる。
病院とも連携を取ってもらっているので、頼りがいもあるのだが、残念ながら電話が繋がらなかった。
う~ん、どうしよう?
こうなったら、病院の就労担当者に電話してみよう。
なんとも、諦めの悪い男だ。
思い立ったら、動かないといられない。
ここら辺は、障害の影響が大きいのかもしれない。