○良い刺激でも、受け取りすぎるとストレスになる。余白を織り込んで日々を営む。 | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

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HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

先日、こんなテンション高めの記事を

書いておりましたが

 

 

刺激を受け取りすぎたようで、

翌日ダウンしておりました。。。

 
風邪の半歩手前 みたいな体調で、
1日中ゴロゴロして過ごす・・・。
 
夜も早めに眠りにつき、10時間くらい寝て、
だいぶ回復。


今日は用事で予定を空けていたのですが、
キャンセルしまして
ゆっくりペースで過ごしていました。

ブログを書きたい、と思えるくらい
元気になりましたよ。


振り返ると、

金曜日→アートを観に行って心動く
土曜日→本を読んで熱くなる
日曜日→お皿を買って興奮

という、連続刺激でしたので、
消化しきれずダウンしたのかなと...。
思えば、ずっと脳のどこかが
回転し続けてる状態でした。

良い刺激を受け取ると、ぐーんと熱が巡ります。

それは良い感覚ですが、いくら良い刺激でも
受け取り過ぎるとストレスになり、
体調に影響が出てしまうのですよね。

そんなことを、思い出しました。

我々繊細族には、良い刺激を受け取る日々でも、
余白を織り込んだ営みが必須ですね。

※余白=ぼーっと何もしない時間