○【HSPの起業】フィットするお客さま像を決めることで、喜ばれる量が増えお仕事も長続きする。 | HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】

HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

ビジネスを始める時、「お客さま像」を

明らかにしよう、ということはよく言われます。

 
 
誰に求められるのか・・ニーズベースで
語られることが多いですが、
 
特にセッションなどの
「サービス」を提供する場合は、
 
肩肘はらず・頑張りすぎずに
接することができるタイプの方に
お客さまになっていただくほうが、
 
結果的に喜ばれる量も増えますし、
お仕事として長続きします。
 
特にHSPさんは、相手の方のあり方や
状態を細かく感じ取りながら接するので、
 
どんな方がお客さまか・・・によって、
お仕事のスムーズさ、熱の巡りがかなり
変わってくるのですね。
 
 
私の場合、
最初のメインのお客さまは経営者でしたが、
 
途中で「繊細さん」が集まってくるようになり、
今では多くのお客さまが
HSPさん、HSS型HSPさん、
感受性豊かな皆さんです。
 

経営者や経営幹部の方々の
コーチングもさせて頂きながら
 
「繊細さん・繊細活動族さん」たちにも
提供させて頂いている、
今の割合がちょうど良いな・・・と実感しています。
 

 

 
同じ商品・サービスを扱っていても、
 
「お客さま像」を誤認していたことで
熱が巡らなくなる、疲れすぎてしまう・・
 
ということは、起こりやすいです。
 
 
ニーズベースだけでなく、

 

リラックスしてお仕事を提供できる

 

お客さま像はどんな方々か?
 
・・・を明らかにすることで、
 
前に進めるようになります。


(2023/8/18にアップした記事に
加筆・再アップ)
 

*ギリギリさんもどうぞ!
 

 

 

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