○資質を生かした社会との接点が見えてくるとき。〜自分を満たした後の、「ひとに役に立つ」形。 | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

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HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

自分のしあわせのために力を使っていると、

 

どこかで、

 

「あ、満たされた。」

 

と感じるときが、来ます。

 

 

その満たされた感覚をしばらく堪能して、

堪能しきったら、

 

自然な心の移り変わりの中で、

 

ひとのために力を使いたくなります。

 

 

「ひとの役に立たなければ、生きて行けない」の

世界観ではなく、

 

「ひとの役に立っても、立たなくても、

どちらでもいい。」の世界観の上で、

 

「ひとの役に立ちたい。」という思いが

出てくるのですね。

 

 

ひとに喜ばれると嬉しいとか、

貢献できて嬉しい、というのは、自然な感情なのです。

 

 

そのとき流れの中で、

 

なんか色々やっていると(笑)

 

「これをやろう」という社会との接点が見えてきます。

 

それが、社会の中で資質を生かしている形、であり、

社会の中で資質を生かし始める時、です。

 

 

自分を動かす熱源熱軸を知り、社会への影響力を大きくする
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