○やりたいこと・出したい成果に応じて働く時間を調整する。〜快適な働き方を組み立てること。 | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

今日は資質まるごと発掘講座のテキストをつくっていました。

 

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テキストづくりとか、ぐーっと内面にもぐって

頭を使うような仕事の時って

 

極力外に出たくないのです。

 

「動き」が内向きだから、ずっと家の中にいたい。

 

だから、テキストづくりの日は、

できるだけ、

まるごと一日時間をとるようにしています。

 

 

今日は、午前中半分つくって、

お昼ご飯の後、お昼寝して、夕方再開したら、

 

「ここまで終えたい」と思っていたところまで

スムーズに終えることができました。

 

ヤッホー!

 

 

振り返ると、

「お昼寝」がよかったように思います。

 

お昼寝した後、スッキリ冴えて、

テキストづくりが進んだよね・・・!

 

 

以前だったら、

「働く時間を決めて、その間はずっと

机に向かっている」ということをやっていたのです。

 

働き方に対する思い込みがあって、

ずっと仕事に向かっていなければいけない、

と、思っていた。

 

途中、眠くなったりしたら、

ムダに罪悪感が湧いていました。笑

 

 

でも最近は、

 

何をやりたいか?

どんな成果を出したいのか?

 

・・・にフォーカスをして、

そのために最適な働き方・ペースを組み立てています。

 

※こうやって文字にして書くと、

びしっと論理的に考えて決めたぽくて

かっこいいけど

 

なんかそうしたら快適だから落ち着いた、

っていうのが現実でござる。笑

 

 

フリーランスで働き方を組み立てる自由があっても、

思い込みに縛られていると、

縛られた働き方になってしまいます。

 

「立場として自由かどうか」よりも

「思い込みから自由かどうか」の方が、

 

快適な働き方に与える

影響度が大きいのかもなあ。