○「熱系」の資質を発掘する時は、エネルギーの巡りに注目する。〜資質まるごと発掘講座 | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

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HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

資質まるごと発掘講座、3回目でした。

 

今日は熱源熱軸など「熱系」の資質の発掘方法を主に。

実践もやりました。

 

 

この図で、「自分らしく働けている状態」を

定義していて、

 

「強み系」の資質と

「熱系」の資質と、分けて説明をしています。

 

 

「強み系」の資質は、うまくできることなど、

成果を上げやすい力の使い方を示します。

 

「熱系」の資質は、意欲など、エネルギーの湧く方向を示します。

 

意欲・・というと、やる気とか、強い感情が動くような

イメージが湧きがちですが、

 

淡々と途切れずやり続けられる・・・というのも

意欲が湧いている、という状態です。

 

大きな川のように、こんこんと、エネルギーが巡る。

熱系の資質をみるときは、エネルギーが巡る方向に

注目していきます。

 

 

熱系・強み系、

どちらも重なっている黄色エリアの領域で

仕事をできていると、自分らしく働けている、と言えます。

 

仕事が黄色エリアにはまっているのは

もちろん理想的です。

 

でも、仕事がすっぽり黄色のエリアに

はまっていなくてもOKで、

 

人生全体が黄色エリアにあって、

仕事はブルーエリアの「淡々とうまくできる」領域で

できていればいい、という考え方もあります。

 

ケースバイケースで、そのひとが

どのような状態を求めているか・・・?で

後押しの方向が決まるんだね。

 

 

というわけで、ちょっと延長して終了。

 

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コースは続きます。

 

 

 

資質まるごと発掘講座〜ひとが情熱の湧き上がる方向に、強みを発揮して働く「後押し」ができる!