○「心を削らない働き方」ご感想〜お仕事の転機にご活用いただいています。 | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

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HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

『心を削らない働き方』 、発売から2年経ちましたが
いまでも時々ご感想をいただいていて、うれしい限りです。


「読んで、転職を決めた」とか
「起業を決めた」とか、

お仕事の転機に活用いただいています。




ゆるエレさんのご感想を、紹介させていただきます。

>> 『心を削らない働き方 ほんとうの自信を育てる6つのレッスン』
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本当は、どーもくんやら某俳優さん、某バンドなどが、ものすごく好き。
本当は、自分にそういう好きなものがいっぱいあることが、ものすごく誇らしいんです。

好きなものをたくさん見つけられた自分のこと、結構好きなんです。

好きなものがいっぱいある、ってすごく幸せだと思う。心の支えがいっぱいあるみたいで、私は大丈夫だなと(根拠はなくとも)安心する。

でも、キャラクターや、万人が知らない俳優さんの話は社会人としてNGだ!(今や大河俳優ですが、当時は誰それ?と言われるばかりで悲しかったな。)
音楽も、テレビに出ないようなバンドの話はダメだ…。有名な、例えばミスチルとかAKBが熱烈に好きだったら、人に話がすぐ通じて良かったのになぁ…

とか思ってました。

幼さ・強いこだわり、といったモノが際立つ話は、社会人ならするべからず!がマイルール。

そうすれば社会人として、無難。
おかしくない。

確かに、人との共通の話題を持つことは会話を弾ませるためにある程度は必要。上司の趣味が流行りの映画なら、リサーチしたり感想を伝えたり出来ると、コミュニケーションも取りやすい。

その、ある程度、がよくわからなくて、世間的にマイナーな感じのする自分の趣味・嗜好を徹底的に疎んじ、軽んじてしまったのでした…!ひどーい!

ちゃんと出勤してるし、資格試験も色々受けて合格してるし、それなりに真面目に仕事に取り組んでいたと思います。

でも当時は、好きなものが子供っぽい、またはこだわりのある私じゃ会社でやっていけないと強く思ってて。

初めての仕事や慣れない飲み会で抱えた不安から、会社にいるときは結構な緊張状態。自信のなさやうまく立ち振る舞えない理由を”人とは違う趣味・嗜好”に転嫁していたのかもしれません。




>> 記事全文は、ゆるエレさんのブログへ
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自分の状態に合わせて、前に進むために
取り組むとよいことを書いています。

ガイドブックのように、使ってみてくださいな。
(Kindle版も、ありますよ!)

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