○自分ラブを育むグループセッション、レポート〜自分の中のこたえを確認する場でした。

きのうは、「自分ラブを育むグループセッション 」　でした


・・・・・ちょう楽しかったです　


大好きな森の小屋で開催しました。
到着してからみなさん、キャーキャー盛り上がって小屋の中をお散歩。

ネコちゃんがお出迎えです。にゃー


そのあいだに、私はセッションで飲むお茶の準備をしていました。

「みなさん～そろそろ始めますよ～～～」



・・・ここから、セッションに夢中で一枚も写真を撮っていません。笑

5人の参加者に、ひとりひとり質問を投げかけながらセッションをしました。

　まだ、自分ラブの途中のひと。
　最近、自分ラブができるようになったひと。
　自分ラブをしながら、新しい道に進もうとしているひと。

ひとりひとり、向き合う課題は違うのですが、不思議と共通点もあるのです。

「みんな、同じなんだなと感じてほっとしました」という方がいて、
場のちからの大きさ　を実感しました。グループセッションの良いところですね。


ひとりに質問を投げかけている間、他の参加者の方には、
セッション中のひとへの「メッセージ」を書いていただきました。

「そのひとの、自分ラブを後押しする言葉」---
自分で気づいていない魅力とか、セッションを見守りながら感じたことを、
カードに書いていただいたのですね。

ひとりひとりからのメッセージを、「お土産」として、ピンクの封筒に入れて持ち帰って頂きました。

（イメージ図。帰りに電車の中で封筒を撮りました。）



こたえは、やっぱり自分の中にあるのですよね。

ただ、そのこたえに確信を持てなかったり、周りの言葉に揺らいだりするのも、人間です。
一人きりで、誰のちからも借りないで自分らしくいることは、難しい。

だから、グループセッションのような場に参加したり、共感するひとの言葉をじっくり味わったり、
後押しをもらったりすればいいと思うのです。

その方が、自分ラブも育みやすいし、進みやすいですね。




参加者のとみこさんが、こんなことを。

セッション中もみなさんのお話に共感したり気付かされたり・・・。

あちこちに破れて散らばった宝探しの地図を
山口さんが見つけてそっと目の前においてくれる。
それを各自が繋ぎ合わせる作業をじっと見守る。

目の前で問題が解決されて行く様子をみているのもとても面白い体験でした。
答えは自分の中にあるのだな～。

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Iさまより、こんなご感想もいただきました。

緊張していたのですが、参加されていた皆さんもほっこりしていて、
リラックスして話すことができました。

セッションしていただいたことと、お土産を今日はゆっくり、噛み締めているところです。

不安な気持ちが出ても、山口さんに言っていただいた言葉が打ち消してくれますね。
参加して本当によかったです。

まだ戸惑う気持ちはあるものの、自分ラブな気持ちを大切にしていけば、
迷うこともなくなっていくのかな、と思っています。

ももんじーさんも、ブログに感想をアップされています。
山口由起子さんのグループセッションの感想。


参加者のみなさん、ありがとうございました。

グループセッション、また開催しますね


グループセッション、参加したかったけど間に合わなかった！という方は、
来週のランチ会に参加するといいですよー。笑。ほっこりお話しましょう～！
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